福岡でも自然豊かな野方より
全国一律でサポートする株式会社エムズアーキプランニングのスタッフSです。
本日も梅雨とは思えないいい天気の野方です。。
コロナ禍でなかなか行けなかった散髪にやっといけました。
福岡に移り住みなかなか散髪屋さん?が見つかりませんでしたが
やっとのことで会社と自宅の通勤途中で見つけて入ることに
初めての散髪屋さんはやはり緊張💦
座るや否や
店員『今日はどうされますか?』
そりゃあカットでしょと心でおもいながら
髪も伸びそれと気温も熱くなっているので
私S『短めに』と
店員『わかりました。。。』
私S『え?・・それだけ?もっと聞くことあるでしょ』(心の叫び)
するといきなりバリカンを用意する店員
私S『ちょっとまって 短くとは言いましたがいきなりバリカンはないでしょ』
店員『短くっていわれたので。。。』
すると。。裏から店長ぽい人が。。。
店長?『すいません 私が代わります どうされますか?』
といろいろ話しなんとかそれなりに対応していただきました。
あとから聞くと最初対応された方は、最近はいられた方らしくまだ慣れてないとのことでした。
店側のこともありますが
私もしっかりと伝えないのも悪いと反省です。
とゆうことで弊社のサービスなかでも
ある事ですが、
ちなみに長期優良住宅認定と住宅性能表示制度があります。
品質のよい家を建てるために設けられた「長期優良住宅法」と「住宅性能表示制度」。
この二つの制度のいずれかを利用して建てた家は、優良な住宅とみなされ、それぞれ税制面などの優遇措置が受けられるようになっています。
制度の主旨比較
長期優良住宅法(長期優良住宅普及の促進に関する法律)は、平成21年6月4日に施行された比較的新しい法律です。
主たる目的は「長期にわたり良好な状態で使用できる家」を建てること、すなわち住まいの長寿化が目玉になっています。
一方住宅性能表示制度は、品確法(住宅の品質確保の促進等に関する法律)の骨格を成す3本柱の一つで、
長期優良住宅法より一足早く平成12年に施行されました。この制度の目的は「品質のよい住宅」を建てること。
チェックされるポイントは、耐震性や省エネ性など10区分、32項目と多岐にわたり、
長寿化に限らず住宅全体の品質を底上げしていこうということが目的になっています。
長期優良制度のほうが利用者が多いようです
理由は、住宅ローン減税の優遇措置などメリットが大きいためです。
デメリットは、二つの制度どちらも取得のため建設コストが上がります。
二つの制度は、どちらもこれからの住まいのあり方―品質が良く長持ちする家を建て、
お手入れして大切に使う―に必要な「長寿化」「品質の底上げ」という大事な内容を盛り込んでいます。
皆様の希望にあうものを選択して頂ければと思います。
品質の良い家は資産価値も高く、また、日々の生活を快適に、豊かにしてくれます。
同制度を利用して建てた家は、中古住宅として売買される場合も有利だと考えられています。
これから家を建てる予定の方は、両制度のダブル利用も含め、ぜひ検討してみてください。