福岡でも
自然豊かな野方より
全国一律でサポートする株式会社エムズアーキプランニングのスタッフSです。
昨日の天候とは打って変わって気温も春の陽気が戻ってきました。
こんな時は、体を動かしたくなりますね。。
じつは、弊社事務所の横にはテニスコートがあり休日には、社員同士でプレーして楽しんでます。
若いスタッフは、1時間でも2時間でも楽しんでますが、私は10分で体力の限界です。。とほほ。。。
とゆうことで人間も、木造住宅も体力(耐力(壁))が必要です。
耐力壁が係るものとして弊社の業務内容で ”長期優良住宅認定申請”
です。
そのなかでも 耐 震 性 の基準クリアも重要です。
耐震基準について抑えておくべきポイントとして
1.建物は軽い方が耐震性が良い。
2.耐震の要である耐力壁の量は、多いほうが耐震性が良い。
3.耐力壁や耐震金物は、バランスよく配置されていなければならない。
4.床の耐震性能(水平構面)についてもしっかり検討するべき。
1から4の項目を弊社では、構造チェックしサポートさせていただきます。